安住さんが
↑ 安住さんの ラジオ 日曜天国 ヘビーリスナー
ハロウィン 発音問題を 話していたから
自分が どうか 思い返してみたら
ハロウィン だわ
ハロウィーン でもなく
ハロウィーーーーーーーーーーン でもなく
ハロウィン
そう 短め
だから なんだ なんだけど
なんでもない (ぉぃ)
北陸旅行 最後の日は
旅館へ宿泊と 決めていたので
こちらに お世話になりました
・瑠璃光
露天風呂付スイート和室へ宿泊
倶楽部ラウンジが 使えたので
ゆっくりしました
もちろん お風呂にも 何度も浸かりました
夕食には メインのお肉のほかに
オプションでも お肉を付けてしまいましたが
完食は 出来ませんでした
(オプションはいらなかった ・・・・・・ 失敗)
翌朝の 朝食は ブッフェでしたが
撮影し忘れてしまいました
紅葉も なかなか 進まず
お天気も 軽井沢は 悪かったりするので
綺麗に 紅葉してる場所でも
空が どんよりしているので
せっかくの 黄色や 赤色や 橙色が
なんだか はっきりせずに もったいないわ
静岡県に 住んでいたころは
わざわざ 紅葉を 見に行かなくちゃならなかったかれど
今は そこかしこで 見られるのだから
お天気が よくなると 嬉しいわ
北陸旅行 3日目 グルメ編
・ カフェ Y'S ROOM
年配の ご夫婦が オーナーさんで
ゆったりとした 時間が 流れています
住宅地にあるので お客様も 地元の方が多いです
店内は それほど 広くなく 駐車場も 少ないので
少人数で 乗り合わせて 訪れるのがいいと思います
・ 蕎麦処 上杉
加賀市の 人気の お蕎麦屋さんです
行列だったので しばし 待ちました
座席数は 多いのですが 観光客も 多く
お食事が終わっても 座っている方が多いと
長く 待つことになるかもしれません
お蕎麦は 早めに 終わってしまうと
おうどんに 切り替わります
・ 山中POTAL
加賀市は 素敵な おしゃれカフェが とても 多いです
カフェ巡りだけを 集中的にしたいと 思いました
こちらも 器が 素敵な カフェです
人気店なので 時間的に 待つこともあるかと 思います
山の天気は 変わりやすいと 言いますが
軽井沢の天気も 変わりやすいです
っと いうより
中軽井沢から 西側
追分あたりは 晴れているのに
中軽 は 曇り とか 小雨 とか
よく あるある となります
よって 気温も 差が出るので
下界は 暑くて 登ると 寒い
気を付けて いらしてね?
北陸旅行 3日目 観光編 ~加賀市
・月うさぎの里
うさぎさんは たくさんいるのですが
訪れた時間が 悪かったのか
ほぼ うさぎさんが お昼寝中で
起きている うさぎさんを 探しました
片手だけ 手袋装着しなければなりません
・魯山人寓居跡 いろは草庵
書家や芸術家というより
美食家として 魯山人という名前を知ってはいましたが
あまり人となりを 知らずにいたので
まさか 山代温泉で 魯山人さんと触れ合うとは
思ってもいない機会となりました
・山代温泉 古総湯周辺散歩
山代温泉の 古総湯周辺は 綺麗に整備されていて
カフェなどもありますが
やはり 地元の方は 自分の家のお風呂感覚で
総湯に浸かりに来ていました
ちょっとした お散歩が出来ます
・鶴仙峡
下流から 昇っていくと
川床カフェが 近いと 思います
上流の方に 観光用駐車場が あるので
そちらへ 車を止めて 歩きました
上流からだと 川床まで かなりありますが
歩いて歩いて ちょうど休憩するのに
気持ちいい場所だと 思います
今回は お茶するのは 回避しましたが
夏は とても気持ちがいいと 思います
さすがに 冬ほど 寒くは無いけれど
それでも お天気が悪いと
寒い寒い って 体感で
観光客 も 軽井沢住民 も
すでに 軽めの ダウンやら コートやら
羽織って
それでも 寒い中を
レンタサイクルで しゃきーん っと
観光に 走ってる姿を 見かけます
必ず 防寒して 軽井沢へ 来てください
北陸旅行 2日目 観光編
富山市 → 金沢市
・ 森家 馬場家
どちらも 国指定重要文化財に 指定されています
当時の 北前船廻船問屋 の 商売が
いかに 華やかだったかを 知ることが出来ます
2件が ある 岩瀬地区は 古い町並みが 続いていて
散策にも ぴったりでした
・ 兼六園
何度か 散策したことがありますが
時間をかけて 歩いたのは 初めてでした
園内に ある
「 成巽閣 」
「 いしかわ生活工芸ミュージアム(石川県立伝統産業工芸館) 」
どちらも 見学してきました
園内は 見どころも多く おすすめルートで 歩くと
くまなく 見られると 思います
・ 金沢城
今となっては 城内 というより
公園に お城がある 感じになっていますが
やはり 石垣は 圧巻です
その 立派な 石垣に 1か所 トンネルが 作られていて
戦争中の 弾薬庫 として 使われていたとのことです
痛々しい雰囲気を 醸し出していました
ここも 見どころ満載なので ゆったり 見学してください